ハンディキャップについて

ハンディキャップとはプレーヤーの技量を数値で表したもので、正式名称は「JGA/USGAハンディキャップインデックス」(以下、インデックス)と言います。すべてのプレーヤーがインデックスを持つことにより、いつでもどこでも誰とでも公平にゴルフゲームを競うことができます。 インデックスはプレーヤーなら誰でも取得することができ、JGAあるいはPGSに加盟しているゴルフ場またはJGAが認めた団体に所属されている個人の方々に発行しています。

JGA/USGAハンディキャップインデックス

JGA/USGAハンディキャプインデックスとは、標準難易度(スロープレーティング113)のコースにおけるプレーヤーの潜在技量を示した尺度で、小数第1位までの数値で表示されます。 プレーヤーは所属しているゴルフ場または団体にスコアを提出し、JGAハンディキャップ規定(USGAハンディキャップシステム準拠)に基づいてスコアの提出枚数が5枚以上になるとインデックスが計算されます。インデックスは最新20枚のスコアによって計算しますが、最低5枚のスコアがあればインデックスが発行されます。プレーヤーはスロープレーティングのあるコースでプレーした時には、速やかにすべてのスコアを提出して技量をインデックスに反映することが大切です。

コースハンディキャップ

プレーヤーが取得したインデックスは、プレーする際のハンディキャップではありません。実際にプレーする時には、コースの難易度に応じてインデックスをコースハンディキャップに換算して使います。各ゴルフ場には換算表が用意されていますので、自分のインデックスとプレーするコースのスロープレーティングから一目でプレーする時のコースハンディキャップがわかります。 コースの難易度に関わらずパー72を目標スコアにプレーされる方がおりますが、コースレーティングにコースハンディキャップを加えた数値が本来のターゲットスコア(目標スコア)となり、ターゲットスコア通りにラウンドできるのは約4ラウンドに1回で、プレーヤーの平均スコアは一般的にターゲットスコアより2〜4打多くなると言われています。

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JGAハンディキャップ詳細
JGA/USGAハンディキャップ各種取得方法について(PDF)